CloudWatchEventと連携して定期実行させたい
Last-modified: Sun, 31 Dec 2017 20:20:32 JST (2570d)
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- CloudWatchEventと連携して、ラムダ関数をCronのように定期実行させることができます。
CloudWatchEventの作成
- 作成したラムダの画面より、トリガの追加からCloudWatchEventsをクリックします。
- トリガーの設定では、作成済みのものを選択することもできます。今回は新規ルールの作成を選択します。
ルール名、説明を適当に設定します。
ルールタイプはスケジュール式にチェックします。 - スケジュール式はCron形式とrate形式が指定できます。詳しくはここを参照
トリガーの有効化にチェックを入れます。 - モニタータブより、該当CloudWatchLogsを見ると、1分間隔で実行されていることがわかります。
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