Zabbix3でRTX1200を監視する

Last-modified: Wed, 07 Dec 2016 01:01:03 JST (318d)
  • Zabbix3で、RTX1200のSNMP V2にて情報を取得し、監視してみました。

Zabbix用監視テンプレートのセット

  1. Zabbix用RTX1200テンプレートをちまちま作るのは面倒なので、ここからダウンロードします。
  2. Zabbixにログインし、設定ー>テンプレートより、インポートボタンをクリックします。
    rtx1200-02.png
  3. インポートするファイルで、先ほどダウンロードしたテンプレートファイルを指定し、インポートします。
    rtx1200-03.png

RTX1200のSNMP有効化

  1. RTX1200にログインし、SNMPの有効化設定をします。
    snmp host <ZabbixサーバのIP> public
    snmp trap host <ZabbixサーバのIP> public

ZabbixサーバにMIBファイルのセット

  1. Zabbixサーバにログインし、Yamahaより提供されているMIBファイルをセットします。
    #cd ~
    #wget http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/mib/yamaha-private-mib.tar.gz
    #tar xvzf yamaha-private-mib.tar.gz -C /usr/share/snmp/mibs
  2. snmpの設定をします。
    #vi /etc/snmp/snmp.conf
    
    mibs +ALL
  3. snmpサービスとZabbixサーバを再起動します。
    #service snmpd restart
    #service zabbix-server restart

ZabbixにRTX1200を登録

  1. Zabbixにログインし、設定ー>ホストからホストの作成ボタンをクリックします。
    rtx1200-04.png
  2. RTX1200を登録します。
    SNMPインターフェースの追加をクリックし、RTX1200のIPアドレスをセットします。
    また、エージェントのインターフェースは不要なので削除します。
    rtx1200-05.png
  3. テンプレートタブをクリックします。新規テンプレートをリンクから、先ほど追加したRTX1200のテンプレートを呼び出し、忘れず追加リンクをクリックします。(下の追加ボタンではない)
    rtx1200-06.png
  4. 追加されると、以下のようになります。
    rtx1200-07.png
  5. しばらくすると、RTX1200からの情報が参照できるようになります。
    もし何も出なければ、Zabbixサーバ側のファイヤーウォールでブロックされていないか、RTX1200のSNMP設定でZabbixサーバが許可されているかを確認します。
    rtx1200-01.png

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